六マリアの悲劇【六マリアの悲劇】まとめ(05) 第五章:再臨メシアの正体 当時の六マリアの一人、李英玉*(左)と食事中の文鮮明(1960年頃、青坡洞教会) 原理と実践の矛盾 私の手記は真実の記録 私は、興南収容所で、文鮮明を知り、一年六か月間を一緒に生活した。六・二五動乱(朝鮮戦...2022.10.24六マリアの悲劇
六マリアの悲劇【六マリアの悲劇】まとめ(04) 第四章:犠牲にされた女たち 文鮮明を囲むマリア(人妻)たち 左から:不明 姜賢実 朴貞淑 文鮮明 玉世賢 李得三 金順哲 大功労者、玉世賢の末路 前項まで私は、当時の克明な日記やメモをもとに記述してきた。警察などの執拗な追及を避けて生...2022.10.22六マリアの悲劇
六マリアの悲劇【六マリアの悲劇】まとめ(03) 第三章:統一協会の創立前後 (前列)左から:崔淳華 李奇煥 池承道 玉世賢 文鮮明 姜賢実 金順哲 金在根 劉信姫 (後列)左から: 李成範 朴正華 趙東錫 李耀翰 羅英洙 李昌煥 劉孝元 金相哲 劉孝敏 李秀郷 女信者たちの熱意 釜...2022.10.20六マリアの悲劇
六マリアの悲劇【六マリアの悲劇】と「私は裏切り者」どちらが本当なのか?まとめ(01) はじめに:「六マリアの悲劇」と「私は裏切り者」どちらが本当なのか 1993年11月4日、文鮮明の大罪を暴露した「六マリアの悲劇」が恒友出版株式会社から発行された。著者は文鮮明の側近であった朴正華パクチョンファである。2年後の1995年11...2022.10.18六マリアの悲劇