善神の業と悪神の業
善神の業は、時間がたつにつれてその個体の平和感と正義感を前進せしめ、その肉身の健康をも向上させる。しかし、悪行の業は時間がたつにつれて不安と恐怖と利己心を増進せしめ、また健康をも害するようになる。[原理講論]
んー、ぼくはこのみことばを信じているわけではないけれど以前、現役統一教会信者でお悩みの方にこのみことばを引き合いに出しながら相談にのってあげたことがあります。
ぼくは「だったら、統一教会やめればいいんだよ」といいました。
そうしましたらそのお悩みの方は急に顔色が明るくなってこういいました。
「やっぱりそうだったんですか!」
で、その方はあれから十年もたちますが、明るく元気で健康に家族ともども幸せに暮らしています。(この前電話きた)
原理を信じている人には、やはり原理で答えてあげるのが一番ですね。
ところで、ぼくのことなのですが、統一教会に入ってから、いままで病気したこともなかったのに病気したり家族や親戚と疎遠になったり知人友人も多く失ってしまって、ロクなことがありませんでした。
でも今は、違います。
「時間がたつにつれてその個体の平和感と正義感を前進せしめ、その肉身の健康をも向上させ」ています。
まさにこのとおりです!きっとぼくには善神がついているのでしょう!(相変わらずクジ運は悪いが)※注:統一教会を辞めれば幸せになれるという単純な問題ではありませんので誤解のないようお願いします。
リバウンド姉妹
この話はある統一教会信者の方からの寄稿です
C姉妹は統一教会には珍しい美少女系でした。
それがあのような姿になろうとは……
C姉妹は無事に成約断食を終え、3ヶ月のマイクロ生活に入りました。
みなさんご存知の日訪販の珍味部隊ですね。
そんでもって3ヶ月間歩んで教会に帰って来たとき彼女は「だるまさん姉妹」になっていました。
厳しいはずのマイクロ生活でどうしてあんなにぷくぷく太ったのか疑問です。
昼食代は確か500円のはず、朝夕ご飯でよっぽどたらふく食べていたのか?試食の珍味を食べ過ぎたのか?
勝利帰教した彼女の証
「お父様は40歳までおなかの空かなかった時は無かったそうですけど、私はこの3ヶ月間おなかの空いた時はなかった!」でした。
美少女姉妹から、だるまさん姉妹へ。
今思うと神様の摂理だったのかもしれません。
悪い虫がつかないように!
#あー、いい話ですね(おやぢ談)
原理研究会の研究
原理研関係者の投稿から(*CARP=原理研)
おやぢ様、お集まりの紳士淑女の皆様こんにちわ。
おやぢ様は、沢山の統一教会信者を幅広くご存知のようなのでお尋ねいたします。
それはある疑念です。忘れようにも忘れられない、私と憧れのある方との心と心を遮る疑念なのです。おやぢ様も教会で行われる万物復帰の証を沢山知っていらっしゃるとおもいます。特に、CARPのメンバーの証はおもしろいですよね。
早朝から家々を回っていた時、ふと玄関先を見ると「ヤクルト」が置いてあって、それで「ああこれは、苦労している私の為に神様が下さったと思い込んで飲んじゃった」とか。
「ピンポン!」てチャイム押して、ドアが開いたので一生懸命トークしたら嫌な顔されて口汚く罵られて、「バタン!!」それでその兄弟はきれちゃって思わずしゃがりこんで、その場で「○んこ」してしまったそうな。
この証聞いたことありませんか?私は、さすがCARPのメンバー。お父様の「超越跳躍は原研の魂」を実践していると感心しきりだったのですが。
それで最近ある原研OBと話すことがあったのですが、「○んこ」の証の話が出て、その原研OBが言うには、その証の方こそ○×会長様だというのです。
もうびっくり!私も○×会長様がCARPの会長様をされていたことは存知上げておりましたが、○×会長様と「○んこ」とは到底イメージが結びつきません。
○×会長様が統一教会のトップに立たれてから、私も直接にその説教を拝聴する恵みを2度程与えられたのですが、本当に素晴らしい内容でした。
ユーモアを交えながら本当に兄弟姉妹達を復興させて下さいました。
私は、○×会長様なら苦難の時代にある日本統一教会を必ずや救ってくださると確信いたし、その時は会長様と私の心は一体となりました。
それなのに「○んこ」の証は会長様と私の心を現在遮っております。
サタンの試練なのかもしれませんが、とにかく真実を知りたくておやぢ様の掲示版に訪問させていただいたしだいです。おやぢ様どうか良きアドバイスを。
こんにちわ。
おもしろいCARPのメンバーの証をありがとうございます。
ぼくは原研組織に在籍したことがないのでよくわかりませんが、愉快な兄弟が多いのですね。
それにしても「○んこ」の証には参りましたあ~m(__)m
うわあもう勘弁してください。
口を閉じたまま「学級文庫」をまともに云える人はいっこく堂だけです。
おもわず「超越跳躍」を「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)」と読み違えてしまいました。
※ちなみにおらほの田舎では「○んこ」のことを「ばっこ」といいます。
(「○んこ」は食事中の方を考慮に入れて今後は「跋扈」と表現)
まあそんなお国自慢はどうでもいいのですが、その○×会長様が「跋扈」したかどうかの真偽のほどでしたね。
結論から申しますと、これは限りなく「真」に近いものだと思われます。
と申しますのは、教会内での兄弟姉妹の言動に関するいわゆる証というものは、ほとんど事実だからでございます。
非食口からみれば、先の「ヤクルト事件」にせよ、留守だったので、あがりこんで冷蔵庫を開けて牛乳飲んでそのまま寝込んでしまった「不法侵入牛乳爆睡事件」にせよ、万物を授けることが万物復帰だと思い込んでいる姉妹がお茶を買ってくれない家の玄関先には祈りながらお茶を撒いて帰ってきたという「お茶撒き姉事件」……など、信じられないようなホントの話が盛りだくさんなのでございます。
もちろん公的に教会本部が証集として発行することはいくいらなんでもありえませんが、兄弟姉妹の間には伝説として厳然として流れておるのでございます。
ですから○×会長様の「跋扈」の件は嘘ではないはずです。
それにしても「跋扈」をするとはいろんな意味で凄いです(謎)
ぼくなどはどんなにキレてもズボンを下げることはしない、というかそんなことは考えることは絶対ありえませんからねえ。
仕返しのつもりだったのでしょうか。
貴重なお話をどうもありがとうございました。
さっそくおやぢファイルに登録させていただきます。
コメント